あがつま腰痛堂

新時代の方法

既存の方法で治らない方がいて、新しい方法があり治る方がいれば、そこに危険がなければ、それはまさに公共の福祉なのです。

【法律を守るものは法律に守られる】というのが法原則です。当院でいえば、法律を守ることで開業権が認められ、患者さんは施術の安全を守られています。

療術院は「あま法+無免マ法」、整体院は「自己責任」。療術院は厚労省、整体院は総務省。療術院は「病人を治すところ」、整体院は「健康人のリフレッシュ・治す治さないの発言権ナシ」。

当院が屋号に【療】【痛】の字を使うことで療術院として、この1字で患者さんは法律で守られています。健康人対象の整体院は「治すとは言ってはいけないいんですよ~、いくら痛くても、あなたは自己責任の健康人」、自己責任というあなたを法律は守りませんよという意味です。

危険といわれる頸椎スラストはマニピュレーションといい1991年に禁止になっております。行政は危険だから簡単に禁止と当然いいます。そうなれば別の方法を用いる必要があります。療術院は種々の新規制をクリアーするノウハウも必要なのです。

療術院なら、じゃあマッサージしてやれといったら既存の方法なので逮捕です。じゃあスラスト手技でやっちゃえは新規に違法です。一体どうするの?ちゃんと「モビリゼーション」という言葉があるように安全な代替方法があるのです。

仮に整体院だったら、ボキボキのスラスト禁止だって?多めにマッサージをしてあげますといっても合法です。新規禁止のスラスト手技でやっちゃえも合法です。一体どうして?

総務省管轄のサービス業だからです。「健康人」という言葉があるように健全な体にしっかりした判断力がある方を対象としているからです。

※療術師も医師も「治す治せる=意欲」はいえますが「あなたが治るか?結果」は考えられる・思うとしか言えません(確率論になるので)。整体院はこういった発言自体を言えません。

  • 最高裁判所大法廷判決では「療術(手技含む)」は「あんま指圧マッサージ、鍼、灸師法の方法以外」としています。つまり「あんま指圧マッサージ、鍼、灸師法」が根拠とされており、これらには決められた方法があるといえます。またここにマッサージという西洋医学の方法が同列に入っていますので、「按摩指圧、鍼灸」における漢方医学を認めたわけではないという意味です。ですので漢方医学に顕著な経絡を使うことを認めているわけではありません。治療として経絡を使わないなら単に「あんま指圧マッサージ」は「患部」を揉むこと、鍼は「患部」に針を刺すこと、灸は「患部」に灸をすえることなのです。
  • これらは1947年(70年前)に成立し大きな変更もなく現在に至っています。
  • 生活習慣も変わり、高度に発達してきた機械やロボットが人の代わりをして、環境は複雑化しストレス社会といわれ、高齢化も深刻な状況に至ってもなお1947年昭和22年のままなわけです。比較的新しい国家資格の柔道整復師(接骨院整骨院)であっても1970年(50年前)の成立です。昔は接骨院にレントゲンがあったので今より安全な整復ができてよかったという話はよく聞きます。
  • これらの古い法律を運用するには無理が来ているのだと思います。例えば、手技マッサージについては「以前のモミ玉が回転する機械式」から人工知能型へと改良されたものや細胞エネルギー(ATPアデノシン三リン酸)生成に直接働く微弱電流マイクロカレントをかける手法など、国家資格の人力マッサージでほぐさなくても新型器機を導入すれば大いに経済的だということも一例として考えられます(癒しという点では手の方が有利か?)。
  • 現在2017年に古すぎるともいえる手段が果たす役割があるのか疑問です。今現在に合った施術内容や、機械に置き換えられていない手技として、近年、欧米を中心に代替医療の利用が増えているわけです。現時点の日本では代替医療でいう歪みや亜脱臼(※導引)に対応できません。ここにきて漢方医学の一手法である導引(※亜脱臼)の復権やカイロプラクティックの新設を考える時だと考えます。厚生労働省も補完代替医療についての利用ガイドを作成していることからも明らかではないでしょうか。

昭和30年07月21日 008/015] 22 - 参 - 社会労働委員会 - 29号 あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法の一部を改正する法律案指圧に関する審議

全国療術協同組合の理事松本茂 …あんまと指圧との関係につきましては、指圧の専門家が来ておりますので、これに譲ってお話をしていただくことにしまして、三の指圧とその他の手技及び刺激療法との関係ということについて一言申し上げたいと思います。

 手技と申しますと、昨年厚生省が地方に療術の調査々委嘱なさるときに、(技手指圧、整体)という名前で調査をしていただき、その調査に当って下さいました藤井先生も、これは手技として将来性のあるものであるから、その手技を強調すべきものであるということで、私たちは承わって以来、公式の文章あるいは言葉においては手技という名前々使ってきております。

その中には、先ほどからお話がありましたが、あるいはアメリカにおけるカイロプラチック、オステオパシー、スポンジロセラピート、高い手の療法、あるいは今度は新興宗教の名に隠れておさすりさんとか、あるいはその他の方法を用い、いわゆる社会でいうインチキというようなもの等も含まれるのかもわかりませんが、われわれ全国療術協同組合の組合員がやっておりますところの手技と申すのは、指圧と整体の二通り流れておりまして、その整体の方は、先刻もお話がありましたが、脊髄を中心として治療を行なっていく、これが私たちの治療の眼目になっているのであります。

これは少し長くなるかもわかりませんけれども、人間のからだが脊椎が中心となり、そうして骨格が支桂となっている関係から、後天的にからだにいろいろの違和が生じてくるわけでございます。

ことに脊椎骨は三十三個ございますが、その中の二十四個の脊椎は、軽い、それこそほんとうに軽い転位といいますか、狂いといいますか、日本で訳されているのは自然脱臼と言っておりますが、自然脱臼というのは、完全脱臼でない軽い亜脱臼だということを言われているのであります。

その軽い亜脱臼の結果は、椎骨の両側にありますところの脊椎と脊椎の間の椎間孔、この椎間孔を派出している脊髄神経が軽い圧迫を受けて、ちょうどガスのゴム管が圧迫を受けてますと、ガスの量が少くなって火力が弱くなる。長い時間継続されますと、この即支配下にある臓器、組織器官に悪い影響を与えていろいろの病気を誘発したり、あるいは病気になっているときにはそういう脊髄に故障があるのだと、こういうふうに私たちは教えられてきております。

それでその軽い脊椎の狂いを軽く調整いたしますと、その圧迫を受けておったところの脊髄神経は、ちょうどガス管の圧迫をとったように、本来の働きを神経が始めるということになります。

そうして神経が本来の働きを回復するに至りましたならば、その支配下にあるところの組織器官というものが自然癒能力あるいは自然の治病力とか、あるいは疲労回復の力が強くなって、いわゆるからだの内部から自然治癒をしてくるということになるわけであります。

そういう意味で先刻芹澤先生のお話では、そういう脊椎の狂いもわれわれの中においてりっぱに調整ができる、こういうお話でございましたが、それはなるほど生物でございますから自然の回復もできましょう。

脊椎の狂いが自然に回復もできましょうけれども、それは長い時間を要するわけなんです。今までに自然回復ができるようになれば、それはいつまでもそういう脊椎の狂いというものが残存しないわけなんです。

そういうわけでカイロプラチックとかオステオパシーみたいな療法はその狂いを軽くアジャストする、調整する。そうしてあとを指圧して、その一方に引きつられておるところの筋肉の硬結とかあるいは弛緩の均衡を保つように整えていく、こういうことになるのでありますから、あるいは長い時間を用いるならば、それは自然回復はできましょうけれども、長い時間を用いないで、あたかも今の交通機関が昔徒歩で歩いたり、かごで歩いたりしたものが、車に乗ったりいろいろして、早く目的地に達するといったような方法が文化の発達とともにアメリカにおいてできて、それを私たちは継承したり、あるいはこれを手技の治療の中に包含してやっているわけなんです。

そういうわけで、一歩また進んで行ったならば整形外科に属するだろうというお話もございますが、あるいはそういうことも考えられるかもわかりませんけれども、整形外科というものがどの限界まで来ておるか、それは私はちょっと今わかりませんけれども、整形外科に行かなければならないというほどの大きな脊椎の狂いとか、骨格の狂いというものがなくて、自分では気がついていない、しかるに幾らいろいろの治療をしたり、それこそあんまをしてもマッサージをしてもおきゅうをしてもなかなかなおらないというような場合に、脊椎を調べてみますと、相当にサブラクセーションという脊椎の狂いがあるわけなんです。

それを軽く、それこそ軽く調整いたしますと、今までなかなか自分のそれば持病であると、容易になおらないと思っていたいろいろの故障が、短かい期間と短かい時間にこれが解消していく、こういうことになりますので、先刻お話がありましたように、あんまさんの技術でこれが全部整っていくならばわれわれの方に――それこそ今まで大した資格も与えられていないわれわれの方に来るわけはないのです。

そうして一度来た人が、先刻もお話がありましたように、一度かかった患者が次の人を紹介する、また次の病人を紹介するということは、今まで受けでおった治療よりかこの療術の方が、手技療術の方が大へん私のからだに合いますということを実際に物語っておると考えるのであります。

そういうわけで、決して私はこれがあんまさんにできないとかあるいはあんまさんのやることがどうとかということではありませんが、事実の問題といたしましてそういうふうにやってみえる。われわれは何百年も何千年も前からあるあんまあるいはその他の施術に対して、決して職業を侵害するとかそういう気持はないのでありますけれども、自然に社会の人がわれわれを求めでくる

何ゆえに求めてくるかということを考えましたならば、多少そこにわれわれが希望せられるあるよいところがあるのではないか、こういうことが考えられるのであります。

それで決して独善的に私たちは手技がよいとか指圧が絶対であるとか、そういうことを申し上げて、あんまあるいはマッサージがいけないというようなことは、今までも一言も言ったことはないし、またそれは言うべきものでもないわけです。

ただ現実の問題として、一人がかかったならばまた次の人を紹介しようというところに、今まで行なった人たちよりか多少その受ける人がプラスになるという実感があるというところにあるのじゃないかと思います。

また先ほどお話がありました整形外科ということについては、私もよくわかりませんけれども、整形外科に行かなくちゃならないほどひどい狂いでないということなんです。

そういうわけて、またそれかみんなが整形外科に行くということになっても、これはなかなかお医者さんが一々人の背中をみたり脊椎をなおしたりするということは容易なことではありません

われわれみたような、貧乏人が何もほかにすることがなくてそして自分の、たとえば私のことを申し上げますならば、あらゆる治療を加えましても三十まで生きられないと、それほど言われた私が、この療術によって初めて健康を回復して、そうして三十八歳で妻帯をして六人の子供ができて、まだもう少しは生きていられるというようなからだになったというようなことから考えて、私のからだはこの通り、あなたのからだもそうだ、しかもその骨格を調整するという治療が、アメリカのスチールという医者が自分の娘を三人同じ病気で殺したことに端を発して、苦心研究の結果、オステ・オパシーというものを発明し、またカイロプラチックというのもそういう意味かや研究完成されたものなのでありますそういうわけで、お医者さんがこれをやるということはなかなか容易でない

ですからやはりこれは理論的には、実際にこれは整形外科に属するものでありましょう、あるいはあるかもわかりませんが、お医者さんにはすべてをやっていられないというところに私たちの存在というものは必要になってくるのじゃないか、こう考えるのであります。

そういうわけで、決して他のお方のお言葉を反駁するというわけではございませんが、私たちはそういう意味で治療に従事しておるわけであります。

また私たちは、先ほども診断行為がいろいろ云々されましたが、決してこれも医師が行うような診断行為でなく、脊椎が狂っているかいなか、あるいはある筋肉に硬結があるかあるいは弛緩があるかという、治療に必要なものを触察しながら治療していく。

そしてその治療ということがどうであるかわかりませんが、ともかくも身体にそうしたいろいろの違和が生じていることを整える。

その整えることが私たちの目的になってくるわけで、整えておけば、あとは自然治癒に導いてもらえる、これは生命力のある生物として当然与えられた権利であると思います。そういうわけで、私たちの手技療法というのはそういった軽い故障、軽い狂い、そういうものを調整するというところにあるわけでございます。…

医業類似行為を職業にするには

「あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整復師免許」を取得する方法と、公共の福祉としての社会機能があるという根拠をあげて行う方法の二つがあります。

整体は昭和の造語です。多様な脊椎姿勢療法の総称ですが、言葉として根拠がありません。カイロプラクティックは「カイロプラクティック医学」が根拠です。当院の整体は≪導引≫といって「漢方医学」を根拠としています。

「導引(江戸時代までのメイン医学=漢方)」以外を職業として施術している場合は、根拠とする医学体系(例:カイロプラクティック医学)を述べるか、「自分の発見した施術であって医学体系に所属しない」場合には「どのような理由で効果が作用するのか?」根拠を説明する必要があります。

荒っぽい言い方だと「導引」と言えば説明はいらない!というのは導引は漢方医学なので方法や範囲が確定しているからです(逆に導引といったら、あん摩マッサージは範囲外)。何で導引だけ?、英語のwater(ウォーター)を説明するには「酸素と水素が結合した、日本語でいう水の意味」と注釈が必要です。理由は日本の公用語は日本語だけですから日本語にしなければなりません。故にカイロプラクティックは米国式整体術という注釈がされてきました。導引は日本語で導引というのが最も正確な表現です、これ以上に正確な言い表し方はないのですから。

言論の自由から

言論の自由は「何でも言ってよい!」という自由ではありません。根拠と論旨を挙げている場合=一つの説である場合は「いかなる権力にも侵させない」という憲法権利です。

職業選択の自由から

職業選択の自由は「何でも行ってよい!」という自由ではありません。根拠と論旨を挙げている場合=一つの社会機能である場合は「いかなる権力にも侵させない」という憲法権利です。

ホームページで虚偽の風説を流布

ホームページ上で法律などを解説することは「虚偽の風説を流布」となります。【信用棄損罪】となり、捕まらないだけであって違法な状態です。この「虚偽の風説を流布」にならないには以下が必要です。

  • 「整体は面倒だな…なんとなく行きたくない」になりましたか?「風説を流布」とは、それで目的を達成しているわけです。
  • 司法試験を受かった弁護士であれば問題なし
  • 当該自由の監督官庁であれば問題なし
  • 第三者ですが…大学で法学を学んでいるから私の説明が一番客観的です…なんていうサイトは、広告収入を期待して作っている者が多く「サイトを訪れる人をカモにしている詐欺師」といいえます。こういうのが「虚偽の風説を流布」です。
  • 上のどこが最もおかしいかわかりますか?。法学部大学生といったら学位はまだで…(置いといて)、「第三者の客観性」は「サイトの広告収入」を受けた時点で「当事者利益」が発生しているので論理破たんしている点です。ですので、この方は法学を学んでいる大学生というのも怪しいですね。
  • 私のように法学部を出て「法律の学位を持っていて」も条件あり(=一般人)
  • 一般人で「自分の意見を言っているだけ」も条件あり
  • 「風説を流布」とは、「整体院は違法なの?合法なの?…整体院にはなんとなく行きたくない」になりましたか?それで目的達成です。じゃあ、どこに利益を誘導しようとしているのか?整骨院接骨院では「整体を科目に書くこと」も違法です、つまり施術できません。「これは民意です!」と虚偽の風説の流布で民意を誘導して「整体は良いことなので」受けましょうということです(どんどん整体の免許化が遠のく…皆さんが本格の整体が受けられないことになる)。整体も免許にすればよいのですが、それでは競合が増えてしまうから整骨院は免許化には反対なのです。
  • 接骨院や鍼灸院で整体を行うには
  • 新たに医業類似行為免許を創設する
  • 現在:あんま指圧マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師法
  • 仮案:あんま指圧マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、導引および脊椎姿勢療法師法を新設する。
  • 過去の取得例(70年代の柔道整復師創設時の講習による取得を参考とする):あんま指圧マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師は「新たに受験」、導引および脊椎姿勢療法師法の業務者は「講習で取得」理由は業務者以外に専門家はいないゆえ。
  • 「一つの説」を論じている場合は虚偽となりません。
  • 説とされるには以下の条件が必要
  • 通説に対して出典引用を明かにする
  • 通説を覆す根拠と論理に矛盾がない「これがこうで、こうだから、こうである」
  • 整骨院・接骨院が行う整体は『柔道整復師法(引用)の規定する施術内容にない』ので違法である。これは行政も認める通説
  • 「整体は医業類似行為で、医業類似行為は国家免許がないと行えないので≪国家免許の接骨院≫はよいが、≪民間免許の整体院≫は違法だ」これは虚偽の風説の流布。これがウソ・虚偽といえる根拠は「昭和35年1月27日最高裁大法廷判決」で違法でないとされている。逆に大坂地裁平成元年7月10日では免許は問題とされず熟練を取り上げている。※民間免許取得でOKということ。
  • 一般人が法律の説明をするには引用や出典、根拠などを「それぞれに、いちいちあげて説にする」必要があって長くならざるを得ないのです。これをしないと虚偽の風説の流布になるのです。

合法ならば≪柔道整復師=接骨院が骨盤調整や肩甲骨調整を行うこと≫に反対ではありません。しかしながら、現在の法律では違法です。国家試験にも出題されませんので教育も実習行われていません。彼らの否定する民間免許学校で習得した技術ですから論理の破たんが起きています。そこで出された根拠が捻挫や脱臼の【亜急性論】でしょう。しかしながら、この「亜急性論」は関東信越厚生局(以下)で医学的に認められないと否定されています。免許法の違法ですがそれを押してまで行うには、国家免許の範囲以外の骨盤調整(亜脱臼論)ができる法的な根拠を柔道整復師自身が述べなくてはいけません。

関東信越厚生局 保険医療機関等及び柔道整復師等において不正請求等が行われた場合の取扱いについて

接骨院や整骨院は整体やカイロプラクティックという脊椎姿勢療法は法律上できない免許なので、何とかしてやりたいわけです。理由は治るからです。整体やらなきゃ人が来ないわけです。それを保険でやったら、整体療術院やカイロプラクティック院が負けるに決まっています。上手い話はないもので、これは不正で行っている接骨院は水面下で調査が入っています。下の方に【直近の事案】実名が公表されます。国が管理する柔道整復師の不正のブラックリストですね。入ったら二度と消えません。

「亜脱臼=ズレ」という概念

  • 接骨院の亜急性?/// はあ?そんなものありません。医学の方に記載。
  • 問題の本質は法律ではない/// サブラクゼーション? リージョン? 亜脱臼?という言葉は同じ内容を指しています。体のゆがみのもとになる「ズレ」という概念です。この「ズレ」という概念が本題です。※ここでは日本語の亜脱臼に統一
  • この亜脱臼は脊椎姿勢療法の独自の概念です。脱臼は「しているか?していないか?」の二者択一なので『亜』をつけるのはおかしいだろうというのが事の発端です。※これは全世界で共通の問題であった。
  • 医師の行う医療では脱臼以前の状態は「捻挫」で、捻挫以前の状態は正常なのです。「亜脱臼」は捻挫なのか?「違うだって?」ずれ?ゆがみ?「バカもいい加減にしなさい」と言われたわけです。医師より「亜脱臼」はとんでもない疑似医学と完全否定された過去があります。
  • 本来行ってはいけないので、仮にとして、接骨院や鍼灸マッサージ院で行う骨盤矯正は、彼らの国家免許法上、仙腸関節の脱臼もしくは捻挫としなければなりません。しかし仙腸関節は機構上脱臼しません。もちろん靱帯があり捻挫はあり得ますが、捻挫では整復手技は存在せず、患部の固定と炎症の冷却となります。つまり接骨院や鍼灸マッサージ院に、骨盤矯正という手技があるのであれば仙腸関節のズレ【亜脱臼の概念】で行われていることを意味します。
  • 接骨院や鍼灸マッサージ院は国家免許のため法令上「医師の指示に従う必要」があります。大前提で「医師の否定する方法や概念」を用いることはできません。
  • そもそも脱臼骨折の整復技術しか勉強していない接骨院や鍼灸マッサージ院の骨盤矯正は、元来あったわけではなく、脊椎姿勢療法からの借用のため、繊細で深いとはいえない内容の薄い施術となっています。
  • それを知っていて「他がやっているから」と行っているのが現状です。行政は「法の支配」を受けて、医師法違反の免許者を指導し始めています。埼玉県川口市では、開所数のほぼ全部?法違反である「柔道整復、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう免許者」のチラシ看板からの「亜脱臼関係の用語」の削除指導がすでに行われました。指導権が保健所より地方自治体に変更され強化されたようです。
データ

あマ法・あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律

同第12条で「国家免許を取得している、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師」を除き、何人たりとも医業類似行為を行ってはならない。

国家免許なく医業類似行為を行うと違法

当院は療術院 届出医業類似行為とは? 仙台高等裁判所 判例 昭和29年6月29日

疾病の治療または保健の目的をもって、光熱器械、器具その他の物を使用し若しくは応用し又は四肢若しくは精神作用を利用して施術する行為であって、他の法令において認められた資格を有する者がその範囲内でなす診療または施術でないもの…を療術という(定義)

国家免許者は法令で治療範囲を一定に限定され、また当時は届出で国家免許以外の方法を国が認めている確認です。【届出医業類似行為もあま法により、免許医業類似行為と同じ法的規制を受ける】とされたのです。

その後、この届出医業類似行為は下段の最高裁判決で届け出をする必要がなくなります。だからといって、あま法の規制から外れたわけではありません。もちろん同じ規制を受けています。この規制にのっとって行っている施術所を療術院といいます。

整体院は「あま法」の規制逃れの名称で屋号に「痛」や「療」がないため療術院ではなく、防火責任者の配置は必要なく法的な運営規制もありません。但し疾病や健康不全、痛む人:病人はもちろん扱えません。整体院、整体店?は総務省のサービス業です。

屋号に「痛」や「療」という字の使用は医業類似行為を行う療術院に限定されます。

防火責任者の配置:あま法改正で病人を扱うため、防火責任者の配置が必要になりました。療術院というには取得が必要です。当院は消防署より要請され取得しています。

東京都に療術院として登録済みです。