お知らせ
新しいお知らせ
- 当院対応
最新の情報はトップページ下段のお知らせをご覧ください。
令和2年6月4日更新 緊急事態宣言解除を受け、6月2日より営業を再開いたしました。ご予約のお電話やお問い合わせを承っております。当院も感染防止に努め、待合室などで人が被らないように調整しています。皆様に安心していただけるように努めてまいります。政府などの発表により事態が変わった場合にはまた告知させていただきます。6月4日
- 新型コロナ肺炎に関して
神田院の院長です。私の経歴に看護学校講師というものがあります。看護師になる生徒たちの育成機関で公衆衛生を担当させていただきました。ある意味公衆衛生の専門家とも言えます。ですのでできうることはしっかりと行っております。
「うつさない、うつらない」ことは以後も重要ですが、長期化や日和見感染症に移行した場合は、「症状が出ない、軽症である」ということ「重症化させないこと」が重要になります。乳酸菌の権威の友人も言っていましたが「納豆菌やヨーグルト」といった場合の免疫力と今回の免疫力の次元は違うということです。簡単に言えば、子供が重篤化しないようだということです。言い方が難しいですね。
今回問題になる免疫力は「胸腺からの対応した新しい型の白血球」の事だと考えています。当院の始まりは、昭和初期には不治の病であった結核を治すためです。自己免疫力をいかにどうやって高めるかの家伝100年の歴史です。45歳以上の方は、ご自身でよくお考えの上、免疫力と姿勢についてご再考くださいませ。「今だからこそ来てもらうのじゃ。ワクチンが開発されるまでの1年間を乗り切らせるのじゃ」と祖父から続く使命を感じます。
今回は、糖尿病は上腕三頭筋(腕の裏側・力こぶの反対側)の弱体化が起こっています。より肩甲骨の可動性に注意が必要ではないかと考えています。
痛みつらさを治すだけではいけません。 当院歴史 ご参考ください。
- ≪http≫と≪https≫の違い
『サイト主』が、Netscape Communications社が開発した「インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル(方法)」を使って、あなたのコンピューターに対して「発信する情報」に暗号をかけさせるようにあなたのコンピューターに命令することです。
≪ブラウザ(画面)へのサイト表示≫に『サイト主が、http=そのまま情報を発信してください』『サイト主が、https=暗号化して情報を発信してください』といっているわけです。
もちろん≪https≫でもサイト主に情報は行きます。クレジットカードの情報が相手に届かなければ買い物はできません。『打ち込んだ情報が暗号化している』ということです。現在のところ全体の1%が≪https≫だということです。たとえば、お買い物サイトやオンラインバンキング、SNSなど、クレジットカード情報など大切な個人データを扱うサイトです。
≪http≫と≪https≫の違い。現時点≪http≫で当院はオンラインでの取引はありません。店舗での電話回線によるクレジットカードは通常通りお受けしております。なお現時点≪http≫ですので、ホームページ上の予約フォーム送信は暗号化されませんので「重要な情報、例えばカード番号や生年月日、詳しい住所など」はご記入なさらないでください。
- ホームページなどの不具合などがありましたらお知らせします。
- ただいまお知らせはありません。
- 当院の東京都登録について
≪匿名ネットユーザーさんの誤通報≫より、千代田区保健所より確認がありました。東京都保健局による「療術施術者講を習修了し東京都保健局に登録された旨」を伝え、千代田区保健所から「東京都保健局の施術者登録」と了承を受けました。※都庁と区役所の業務区分によるようです。
現実的には、国会議事堂施設に各種療法(整体と同業)が入っていますので、ちゃんとした整体院は法律上の問題はありません。※話始めは圧力がすごく怖かったのですが、事情が分かると急に優しくなって安心しました。法学士と行政書士の意見を踏まえたサイト運営をしています。
- 誤記:あはき法とは「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」
- 誤記2:「あはき法と法的に同じ拘束を受ける(出典:医療従事者のための補完・代替医療・今西二郎より抜粋)」は「同法の禁止規則及び医師法薬事法に抵触しないこと」の意
- 12月22日:acf3ru0cn30.php問題修正済
- 12月11日:acf3ru0cn30.phpはphpバージョンが古いため告知されています。閲覧上の問題はありません。修正更新中