あがつま腰痛堂

神田院と南浦和院の違い

設立

渋谷区の代々木上原に小さ な整体治療院をオープンしました。通って頂いたテレビの有名レポー ターの方には、「取材で色々行ったけど、本当に効くのは中々ないよ。」と励まされ、 モデルさん、歌手、競技ダンスの先生、旧公家の方々など、この仕事をしなければ会えなかった人たちと出会えた事は、私の宝物のひとつです。浦和に引っ越す時には、「持 ち家ではないなら、こちらに来ちゃいなさい。」と引き止められた思い出は、治療師と してとても励みになった事を思い出します。

神田本院と南浦和院の施術が違うこと

  • 神田はその他もやりますが、基本はハード系の腰痛専門です。
  • 南浦和は腰痛から広くソフト系の保健目的の施術を行っています。
  • オフィス街の神田では自己改善力=体力のある若い~60才ぐらいを目安に『一回の治療の施術量を増やしジャンプするような改善』を目指します。
  • 住宅地の南浦和では、手技に加えて病中病後、主婦の方や高齢者の保健目的も行える設備を持っています。

神田院の施術

現役世代を主な対象にしています。できるだけ1回~数回施術を目指しています。腰痛と坐骨神経痛の改善を目指した導引・家伝の「整気体術C」を行います。

南浦和院の施術

神田院に比較すると健康志向的な整体院です。南浦和院をご覧ください。

技術開発部

南浦和院は既存の施術では効果の薄い症状に対応しています。

家伝b

例えば、腰椎の椎間板ヘルニアなら、ヘルニアを1軸主軸と捉えて、動かないバランスの悪い遊星軸の2軸を例えば股関節、例えば肩関節に取り調整するわけです。

獣医学からの直立二足歩行

祖父:マラリア研究者であった獣医師:当時台湾は伝染病が怖く体の弱かった自分と息子たちの健康に台湾人治療師の治療を受けさせていたことによります。

オステオパシーは、西洋医学で治療したにもかかわらず結核で二人の息子を亡くした医師が後悔の末、免疫を重視し考案した姿勢骨格療法です。この情報もあったかもしれません。

起源 台湾導引

旧初期台湾総督府
台湾に赴任した祖父、後に台湾帝大の熱帯研究所につながります。 ここに、陸軍の軍医少佐(獣医師)であった祖父が赴任しました。

従業員

各治療院、神田院、浦和院ともに、院長が全て施術します。 弟子やアルバイトがいる場合でも、一切施術をさせる事はありません。