KA様　男性 大相撲力士の私がこの治療院を初めて知ったのは、11月場所で左膝前十字靭帯及び内側側副靭帯を怪我をして半年後の事でした。その後、左膝をかばっての相撲が続き、椎間板ヘルニアを併発、更に3月場所では2度目の左膝じん帯の怪我で、「これ以上相撲を取り続けると普通の生活も難しくなる。じん帯の手術をしないと歩行する事も出来なくなる。」とストップをかけられました。 私は仕事柄、全国を巡業し、行く先々で何十人という「治療師」と名のつく人と出会いました。しかし、本当に治せる治療が出来る人は、3～4人しかいません。我々は体を鍛える事に関してはプロですが、怪我に関してはプロの治療が必要です。その治療が良いかどうかを見極める目は、一般の人たちより優れていると自負しています。プロ選手で重症ということで特別に担当して頂いた弟先生の腕には驚きを隠せません、それとお手伝いして頂いたお兄さん先生にも感謝し切れません。ストップが掛かったとき、自分の節制と鍛錬の他にこの治療院なしで復帰できたとは思えません。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

OG様　男性 お世話になっています。二月の初旬に首をひねり。三月一日の夕方仕事中に左足に痛みを感じる。夜には歩くだけで痛みだす。椅子に座って立ち上がるのもつらくなる。寝てしまうと普通に起き上がる事も出来なくなる。三月二日に一日寝て過ごすが、良くならない。三月三日に通院中の整形外科に行ってみてもらい座骨神経痛と診断される。五日まで通院する。パソコンにて座骨神経痛について調べ、腰痛堂を見つける。わらにもすがる思いで、通院を始める（三月六日）一生このままかと思い出すが、先生の言葉に心が落ち着く。数回通うが、治療の後は良いが家に着くと痛みだす。寝ていても約4時間で痛みで目が覚める。数回通ったあたりから痛みが軽くなるが、ズボンをはくとき、階段の上り下りに痛みが伴う。日々痛みが軽くなって来るのを実感できるようになって来た。この後は、治療の度に問題点がひとつずつ解決された。ありがとうございました。