磁気療法 老害
認知症は前頭葉の萎縮から始まるということです。人格を作っている部分で、他人を思いやる心の分野です。残念なことに、脳の機能なので悪くなっても本人は全く気付くことはありません。だから50歳から65歳までに始めるべきかと思います。現在の医学では、治療に有効な方法はありません。
磁気は骨も貫通
この方法は、わたくし※院長の祖母と大叔母が認知症だったので、自分で何とか予防ができないかと考えて行っている方法です。
50歳から65歳までの認知症ではない方で、予防にご賛同いただける方には1000円でご利用いただくことができます。
磁気の特性は、距離に反比例して減衰することです。扁桃核にも磁気を当てたいのでツインで使っています。
あれっ思い出せない!というのが…脳疲労ってあるんだなとわかるようになります。(個人の意見)。
物理の法則で交流磁気は分極誘電という作用があって、電子に働きかけるので磁性体ではなくても磁気が作用します。SN局が反転し、反応した分子は大きさによって移動スピードが違うことを利用して血液中のイオン分子が整ってきます。そうすることで流れに規則性が現れて速やかな流速を得ることができるというわけです。老廃物系の分子が集団化して流れを悪くするそうです。脳細胞と血流の改善です。アルツハイマー型はアミロイドベータという老廃物の排泄が滞って、血管をふさぐようになって脳細胞が壊死していくことです(磁気による血管の物質整列は老廃物排泄に有効といわれるので、非磁性体ではないアミロイドベータも当然可能と考えられるわけでしょう)。
脳に届く薬はほとんどありません。脳脊髄関門というフィルターがあって、危険な物質から脳を保護しているためです。
たばこは百害あって一利なしといいますが、実はある脳の病気には有効は方法です!ニコチンは脳に届きます。個人的には認知症予防に良いのではないかと思っています。
脳は頭蓋骨という骨があるので超音波などの機器は効果がありません。
電気療法や静電気療法は表面に電流が通電するので脳には到達しません。