橘井代替医療教育会
約5分のビデオで導引(どういん)をご紹介しています。
目次
・新型コロナワクチンに今わかっていること ガン 心臓 学説
・整体導引・磁気療法のご利用について
・若い人のガンが怖い理由
・若い人の心臓病が怖い理由
・合成コロナスパイクタンパクの影響
・LNP ナノ資質の影響
・新型コロナワクチンの補償は望めない?
・『姿勢が薬の代替になる?』唯物論の欧米には「気」は新鮮だった
・各院とアフターフォロー
新型コロナワクチンに今わかっていること 学説
整体導引・磁気療法のご利用について
若い人のガンが怖い理由
基本的にがんは70歳以上の高齢者の病気です。組織が古くなって再生ミスが起きてガン化するわけです。また、免疫力も落ちていますが、加齢により新陳代謝が悪いので病状も急速には進まないので他の病気や老衰で亡くなる方も多いのが特徴です。
一方、若い方では、胸腺からのT細胞をはじめ免疫が細胞のガンかを監視してるため、ガンが大きくなることはありません。何らかの理由で免疫力が下がると細胞のガン化が始まってしまいます。これは病気といえるまでに5~10年かかります。基本的な免疫力が下がった状態でガンを取り除いても、がんは発生しますので予後はよろしくありません。この免疫力の低下状態が解決すれば予後は良いものになります。
若い人の心臓病が怖い理由
45歳を過ぎると加齢により、徐々に心臓もほかの臓器もですが、機能が低下していきます。若い方では最も怖いのが不整脈で、とても血栓を起こすことが多く脳梗塞、肺塞栓、心筋梗塞などの病気の引き金となります。中山美穂さんは不整脈によるもの考えるのが妥当ということです。軽い不整脈だったが治ったという方もいますのでお試しください。
合成コロナスパイクタンパクの影響
コロナワクチンで生成された人工スパイクたんぱく質の害は免疫の要「胸腺の破壊」ということです。胸腺の能力が落ちることは老化を意味しますので寿命が短縮せざるを得ません(老人はほぼ胸腺がない)、加齢で発生するガンは免疫が弱り始めた結果、見えない状態から5~10年かけて病気のガンなるので、ガンの監視役である胸腺の損傷は特に心配です。
胸腺が破壊されたことで、感染やガンなどに対して発動する「エフェクターT細胞」の放出が鈍るために、体内の割合において「制御性T細胞(ノーベル賞)」の割合が高くなり免疫力が低下する現象が起きているようです。
免疫力のアンバランスによって、ガンが監視されずに増殖したり(ターボがん)、逆の自己免疫疾患が起きているようです。
導引においてガン治療は、胸腺からわきリンパの流れを作るため、肩の動きをよくする肩甲骨調整をおすすめしています(実際に成功しています)。自己免疫疾患にはエフェクターT細胞は制御性T細胞へも変化できますので同じ肩甲骨調整で可能です。
LNP ナノ資質の影響
高い炎症性のある物質で、心臓や血管を傷つけているようです。特に心臓の損傷は実験でも確認できているようで心配です。心臓病では不整脈を発症しやすくなります。不整脈は血栓を生じさせやすく、脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓など致命傷を起こしやすくさせます。
導引においての心臓病治療は、背中の脊椎神経の活性化や、膝下の筋肉がちゃんと動くような姿勢と、大胸筋のような胸部の筋肉の活性化を目指します。大きな不整脈を起こさないようにしていきます。
磁気療法のご利用について
まず、心臓への影響では、ミトコンドリアのエネルギーが十分にあると不整脈が起きにくいとされているのでお勧めできます。またLNP脂質の影響では、炎症を抑えるためにもミトコンドリアの活性は重要と考えます。胴体に照射する椅子型磁気をお勧めします。
胸腺からの免疫崩壊では、各臓器も損傷しているので全身にかけることが重要です(椅子型磁気)。ミトコンドリア自体でも免疫の活動を支持するため、元気なミトコンドリアは免疫で重要です。脳に潜伏していて様々な病気のスターターになるヘルペス6の活性化が全員にみられるため、特に脳の松果体への磁気照射はお勧めできます(頭部型)。脳神経の損傷は認知機能などにも影響。
新型コロナワクチンの補償は望めない?
元気でいなければいけません。導引も磁気も医療との併用ができます。政府は今回の新ワクチンの弊害が確定して補償したくても全員分の医療費財源はありませんから、弊害の証明には、皆さんがいなくなるような50年という時間はかかるでしょう。つまり全員にはできないんです、公害の補償と一緒です。
『姿勢が薬の代替になる?』唯物論の欧米には「気」は新鮮だった
整体のもとになった導引は、もともと漢方医学の中で今でいう免疫(気)にかかわる病気、主に結核とガンの治療法として明治初期まで全国で認知利用されてきました。抗生剤がありませんでしたから外科手術も超危険ですし。。日本は明治初期に導引の医師免許を廃止しています。※アメリカのオステオパシーですが、もとは結核の治療法として考えられた姿勢骨格療法で現在は医師免許です。このながれも真逆ですね。
各院とアフターフォロー
これが本当の話です。旧台湾総督府 熱帯医学研究所 伝染病が多く移住者に大きな損害を出し、瘴気の島といわれた台湾。熱帯病やマラリアから移住者を守り、命がけで瘴気の島台湾を開拓していった軍医と軍獣医。ある者はその病気に感染また殉職した。合同写真 祖父も中にいます。現在の総統府の建築以前の総督府前にて
橘井代替医療教育会 在所 整体療院ふれあい内
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導引施術
姿勢骨格療法 漢方医学 導引 現代医療と併用できます。是非、皆さんへ導引をご利用くださいませ。
アフターフォロー
キッセイ ダイタイイリョウ キョウイクカイ
ハラスメント管理 入りにくい個人店でも各院長が協力関係があり女性一人の利用でも安心できるようにしています。各院顧客様のアフターフォローから、新規開業者支援:協賛者のWEB相談、連絡や技術、経営、トラブルの際の支援のための私的団体 導引ネットワーク(www.douin.net)主催
協賛
東京神田あがつま腰痛堂
あがつま腰痛堂南浦和院
※腰痛堂南浦和院 あがつま腰痛堂式の長導引は継続以外は行っておらず休止中としています。
整体療院ふれあい
美健香房ViVie
絶縁体に電流が流れる物理法則をご理解いただくための磁気の解説 美健香房ViVie ビデオでご紹介しております。今、磁気療法が必要なのです。
協賛者 事業所のアフターフォロー
事業所のアフターフォロー 移転または閉院した事業所のクーポン券や回数券など一部有効な場合があります。橘井代替医療教育会におたずねください。
アーカイブ:代々木上原駅北口 ふれあい健康センター
故人:協賛者 院長の親の事業所
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アーカイブ:川口あがつま腰痛堂
故人:協賛者の事業所:ご本人が病気のため代理で経営
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アーカイブ:エステティック美健香房
故人:協賛者の事業所:ご本人が病気のため代理で経営
日本エステティック界の重鎮《レオインターナショナルCEO故正木女史》に名称エイジング・ケアの使用を相談。エイジングケアの発祥です。当院で行ったニューヨーク・レペシャージュやモナコ・アキレーンを使ったアンチエイジング療法をエイジングケアの名称にて世界で初めて使いました。エイジングケアだと老化促進療法になってしまいアンチ・エイジングとは意味が真逆になるが、和製英語として個人店メニューなら良いのではないがと快諾を受けました。これまでのエステ界の常識では考えられない名称でした。エイジングケアについて正木女史の推薦を当院が記載するまで(著作権のみ宣言)大手化粧品会社での使用は一つもありませんでした(ネットで確認 初期はエイジングケアは間違いとする注釈が大半でした)。
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